チケットの出品について

いつもラクマをご利用いただき、誠にありがとうございます。

新ラクマカスタマーサポートです。

ラクマでは、行けなくなってしまったコンサートやスポーツイベント等のチケットが取引可能となっております。

全てのお客様に、このようなチケットを安心・安全に取引していただけるよう、チケット出品におけるルールを定めております。

以下では、出品禁止のチケットと出品可能なチケットの具体例をご紹介しますので、ご確認ください。

1. 出品禁止のチケット

● 営利目的、転売目的と判断されるチケット

● 手元にないチケット類

● 電子チケット(実体のない商品)

● 予約番号だけの出品などを含む、未払い状態での興行チケット

● その他、上記と同等とみなされるもの

営利目的、転売目的と判断されるチケット例

「ラグビーワールドカップ2019」および「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」のチケットに関しては、一律で出品を禁止しています。

営利目的、転売目的と判断されるチケット・出品者の手元にないチケット・実体のないチケットなどは、トラブルの原因となるため出品を禁止しています。

チケットを定価より高い価格で出品する場合は、実際に発券にかかった手数料と、送料の内訳を明記してください。

2. 出品可能なチケット

以下の条件に全て当てはまる場合のみ、出品が可能です。

● 出品禁止のチケットの条件に1つも当てはまらない(1. をご参照ください)

● チケットの全体像が画像から確認できる

全体像が画像で確認できるチケット例

チケットの全体像がわかる画像を掲載する際は、「コンサート名・日時・場所・座席・価格」などの詳細がわかる状態にしてください。全体像や詳細が把握できない場合は、削除させていただく可能性もございます。予めご了承ください。

個人の特定を防ぐためにチケット上の「席番号、発券店舗名、2次元コード、バーコード」の項目を隠すことは問題ございません。

尚、7月1日より、以下のチケットは出品禁止となりますのでご注意ください。

● チケット全体(裏表)が写っていないチケット

● 個人名の記載があるチケット

● 使用が購入者本人に限られているチケット

7月1日より前に出品された、上記に該当するものに関しましても、順次対応してまいります。

3. 安心・安全な取引のために

チケットを含む出品禁止商品は、こちらからご確認いただけます。

出品や購入を検討しているチケットが取引可能な商品か迷われた場合は、チケット発行元にお問い合わせいただきますようお願いします。

また、禁止商品を発見された場合は、アプリ内商品ページの右上の「…」ボタンより、「問題を報告」いただきますようお願いいたします。

カスタマーサポートにて確認の上、禁止商品と判断した場合には、商品を削除させていただきます。

皆様が快くラクマをご利用いただけるよう、ご協力とご理解の程、何卒よろしくお願いいたします。

本件について、ご不明な点やご質問などございましたら、お手数ですが、下記お問い合わせフォームよりご連絡ください。

・ラクマ公式アプリ お問い合わせフォーム

[マイページ(サイドメニュー) > ヘルプ・その他 > お問い合わせ]

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